こんにちは。アクセスありがとうございます。
この作品は、これまでの半生を振り返ったエッセイで、自費出版を目標に書き進めています。こちらもAIのべりすとを利用していますが、言葉に詰まった時後押ししてもらうような使い方をしています(証明する手段はないですけどね)。
完成後一定期間全文公開して、書店に出回るようになったら新都社からは本文を削除する予定です (そうなる保障も見通しもまだないけど)。途中まで形になっていますが、推敲の結果次第では大幅に書き直す可能性もあります。追加時だけageて、既存ページの更新はsageていきます(日付毎に差分ページも掲載予定) 完結しました。
週に一回ペースで追加するつもりですが、途中から遅れるかもしれないので不定期ということで。話数も増えてしまうかも。本にしたら百ページ以上にはするつもりなので、かなり長いです。縦書きでご覧になる前提で漢数字を使ったりしています。
諸々ご注意いただき、よろしければご覧ください。よろしくお願いします。